【修学院店】パンク修理に必要な道具ってなに??
こんにちは!!
修学院の廣岩です!
最近ブルーな事がありまして、、、、
それは。。。。
自転車で走っている途中でパンク。。。。
そうそうパンクしたことが無かった私廣岩は、もちろん持っていなかった。
そう、パンク修理キットを。。。。
というわけで、今回はパンク修理キットを持っておくことをおすすめするブログになります(/・ω・)/
今回紹介する商品は二つ!!
・LIBIQ ミニフロアポンプ GMQ-74
・マルニ パンク修理セットDX No.2
まず初めに「マルニ パンク修理セットDX No.2」おご紹介!!
パンク修理は基本的にコチラのセットがあれば十分事足ります!
中身はこんな感じ。
・タイヤレバー:2本
・紙ヤスリ:2枚
・ゴムノリチューブ入り:1本
・大中小のパッチ:各2枚
・パンク修理説明書
修理パッチが大中小と3種類を各2枚入っているのがうれしいセット!!
チューブが少し裂けたような穴や一部分に集中的に複数個穴が空いていたり、小さな穴がぽつりと開いていたりと様々な状況で使い分けれるようになっています(*´ω`*)
初めてのパンク修理、たとえ小さな穴であっても修理が失敗するかもしれない。
そういう時は大は小を兼ねるということで大きいもので対応!
でもって、すごいのが箱の外側のQRコードを読み取ってもらうと、「パンク修理手順動画」というのが見れちゃうのです(*´ω`*)
これだったら初めてでもものすごーーーーーく安心して作業が出来ますね。
さあ!パンク修理には欠かせない空気入れタイム!
「LIBIQ ミニフロアポンプ GMQ-74」の登場です(/・ω・)/
こちらのポンプ実は「・仏式・米式・英式」の三種類のバルブに対応!
ロードバイクやクロスバイクはもちろん、ママチャリやマウンテンバイクなどの様々な自転車空気入れとして活用できます(*´ω`*)
しかもこのポンプこんな感じで本体部分とホース部分があるので、空気入れが楽!!とても楽(/・ω・)/
でもってこのようにハンドル部分を変形させたり足でポンプを固定する部分があったりとかなりユーザーフレンドリーだったりします(*´ω`*)
デメリットとしてはCO2ボンベの方が早くて軽い。
と言われるが、このポンプのメリットは失敗しにくい!というところが魅力ポイント高め。
ある程度空気入れてチューブがタイヤとリムに挟まっていないかの確認が何度でも出来る、ただそれだけで初心者さんは大助かりだと思いますよー。
ではでは、このキットとポンプでサイクリングなどの非常時に!ご活躍頂ければと思います!!!
でも、ほんとはパンクしない方が絶対いいんですけどね(笑)
ただ、保険は大事!!ということです!!!
きゅうべえ価格
LIBIQ ミニフロアポンプ GMQ-74
¥2,720(税抜) ¥2,992(税込み)
マルニ パンク修理セットDX No.2
¥880(税抜) ¥968(税込み)
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