初めての電動アシストのご購入を検討されている方で、何が一番気になりますか?
価格・デザイン・バッテリー容量、、、等々　色々気になる事はあると思いますが、一番気になるのはやはり重量では無いでしょうか?ご質問もよくいただきます。「電動って重たいでしょ?」ともちろんチャイルドケアバイクの電動アシストなどは30㎏程度あるのが当たり前ではありますが、お買い物モデルでは実は一般車に近い重量の車体があるんです！！！

口は堅く、心は軽く、スタッフ森です。

一般車いわゆるママチャリの重量は20㎏前後あると言われいます。通学モデルでステンレスリムが使われている車体になるとさらに重たくなり22～23㎏ある車体もあります。そんな中で電動アシストで22.4kgと一般車に引けを取らない重量の車体が今回ご紹介させていただくPANASONIC（パナソニック）の ビビ・L 26型 BE-FL632になります。軽量モデルの代表格ビビLの2023年モデルが特価になって登場です。
車体は軽量ですが装備は充実したビビL、人気の秘密をみていきましょう～まずは、またぎやすいフレームです👌
一本のU型フレームでまたぎやすく、乗り降りしやすいフレーム設計になってます。ブレーキワイヤーやシフトワイヤーがフレームの下側に収納されてますので、足にワイヤーが引っ掛かたりする心配も無く尚且つ見た目も綺麗で使いやすい車体となってます。大型の樹脂バスケットが付いています。樹脂バスケットはワイヤーバスケットやステンレスバスケットみたいにつなぎ目が剥がれたりすることもほとんどなく、弾力性もあるので割れにくい優秀なバスケットとなってます。見た目から弱く見られる事がありますので、意外とステンレスバスケットの方が溶接部分が剥がれたりして交換する事が多いです。ハンドル部を固定し、駐輪時の転倒を防止するくるピタが装備されてますので、いっぱいお買い物した日の駐輪も安心。くるピタは自動で作動するわけでは無く、自分で操作して動かしますので毎回必ず使う必要はありません。ハンドルが完全に固定されるわけでは無いので、固定後に少しハンドルを左右に動かす事も出来ます。太陽光で充電し、暗くなると自動で点滅してくれるソーラーオートテールが付いてますので、夜間も安心して乗る事ができます。フロントライトに関しても、手元スイッチにオートライト機能が付いてますので、暗くなると勝手に点いてくれます。自分で操作できるライトボタンも付いてますので、オートライト機能に任せるもよし、自分で管理するのもよし、安心安全仕様となってます。

と、充実装備で軽量電動アシストが通常割引きゅうべえ価格　131,100税込みの所が旧モデル大特価の10,000円割引にて販売中です✨人気のビビLが10,000円引きで手に入るチャンス！！

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