【下鴨店】こちらも垢ぬけてました!GIOS(ジオス)2025年モデル MISTRAL DISC ALEX(ミストラル ディスク アレックス)
垢ぬけると言う言葉を調べてみると「洗練された状態」と出てきました。
今回ご紹介する自転車は「垢ぬける」という言葉がとってもお似合いの車体。
私はいつ垢ぬけるでしょうか?スタッフ森です。
2025年モデルになりさらに「垢ぬけた」GIOS(ジオス)の MISTRAL DISC ALEX(ミストラル ディスク アレックス)です。
暑い夏にパキっとしたジオスブルーが良く映えます。
フレーム以外はブラックパーツでまとめてますので、全体的な統一感がありフレームカラーが際立って見えます。おススメポイントのご紹介です。
まずはリニューアルされたフレームです。こちらが前のモデルになります。
パッと見でも違いが分かりますね。ブランドロゴなどが新しいロゴになっていて、必要最小限の所に配置された事により、スマートな見た目へと進化しました!
ロゴだけでなくフレームの形状自体に進化してまして、以前は丸パイプをそのまま溶接したような形でしたが、進化したフレームでは力が加わる部分は太く、力がさほど加わらない部分では細くした扁平加工されたパイプが使われているので、より乗り心地が良くなりました。いままでも人気でしたが、人気車種を大幅に変えてくるとは攻めてますねGIOS(ジオス)。
タイヤは700×32Cです。スポーツバイクにしては少し太めのタイヤで今はこれくらい太いのがトレンド。一般車に近い太さのタイヤは安定感のある乗り心地で、初めてのスポーツバイクに挑戦される方にも扱いやすいタイヤサイズとなってます。細すぎて溝にハマるって事も無さそうですね。
変速まわり、ブレーキまわりは安心と信頼のシマノ製が使われています。
耐久性も良く調整のズレも出にくいので、毎日ヘビーに自転車を使われる方にはおススメしたいポイントです。
変速段数はフロントが3枚、リアが8枚の合計24段変速。街乗りメインだとフロントは1.2枚で十分ですが、少し足をのばしてロングライドに出かけるならフロント3枚は必要です。特に上り坂に挑戦されたい方にはフロント変速に軽いギアがあるのはかなりのメリットがあります。限界ギリギリの所までフロント変速を2で登って、もう限界って時にまだ変速を軽くする事が出来るのはどんだけ嬉しいか。ぜひ登ってご体感ください✨
登った後には下りがあります。走れても止まらなかったら意味無いですよね。
ご安心ください。ブレーキもシマノ製の油圧ディスクブレーキが付いてます。油圧ディスクブレーキは一般的なワイヤー式のブレーキと違いブレーキの効きが変わりづらく、一定の力でしっかりと止まりますので、力の弱い方や悪天候でも自転車に乗られる方にはおススメのブレーキシステムになってます。
オプションパーツの取付も出来ます。
ボトルケージだけでなく、フロントフォークやリアフレームにもダボ穴があるので、ドロヨケやキャリアを取り付けてライフスタイルに合わせたカスタムが可能。懐の深い車体となってます。
いかがだったでしょうか?
新しくなり垢ぬけた MISTRAL DISC ALEX(ミストラル ディスク アレックス)!
ぜひ現車を見にご来店よろしくお願いいたしま~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~す✨
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