【下鴨店】最新カラーはお抹茶 京都カラー?GIANT(ジャイアント)ESCAPE R3(エスケープ アール3)を登場✨
タイトルにお抹茶 京都カラーと書きましたが、京都のカラーと言えば京紫と言う、ツッコミが入りそうですね。。。いやいや、京都とお茶は切っても切り離せない関係だと思うので、今回のタイトルは「お抹茶 京都カラー?」でいかせて頂きます。お茶よりもコーラ派のスタッフ森です。
抹茶のアイスやチョコレートは好んで食べますが、なかなか普段の生活で抹茶を飲む機会って少ないですよね。皆様は何を飲む事が多いですか?私はコーラを主に飲んでましたが、加齢とともに太りやすい体質になってきたので、最近は水か特茶的な健康を気にした物を飲んでます。
そんな、私の飲み物事情はさておいて、本日のご紹介は毎年新しいモデルが入荷したらご紹介してるであろう、クロスバイクの王道 GIANT(ジャイアント)ESCAPE R3(エスケープ アール3)のご紹介です。クロスバイクと言えばこれっってくらい王道中の王道では無いでしょうか?そんなESCAPE R3(エスケープ アール3)の25年の新カラーは京都を意識した?かは不明ですが、こちらのカラーとなってます。どどん
はい、お抹茶カラー、タイヤ・サドル・グリップにはブラウンが使われてますので、グリーン×ブラウン×ブラックでとてもまとまったカラーリングとなってます。エスケープに関しては日本のサイクリストのために日本人がデザインした車体となっているので、本当に京都をイメージしたカラーリングだったら嬉しいです。王道の装備を見ていきましょう~
まずはタイヤサイズです。2025年モデルは700×32Cになりました。ひと昔前は28Cの細めが主流だったように思いますが、だんだん太めのタイヤになって来て、とうとう32Cが装着されるまでになりました。普段使いの自転車として考えると、これくらいのタイヤサイズがベストだと思います。太めになる事により安定感が増し、よりスポーツ自転車に馴染みのない方にも扱いやすい車体になったのでは無いでしょうか。
フレーム自体も前傾姿勢がきつくなり過ぎないように設計されているので、最初のスポーツ自転車としても、普段の移動にも、もってこいの作りとなってます。グリップはツートンカラーでブラウンとブラックの色合わせがオシャレですね✨ブラウン部分はブツブツが有り滑り止めになっています。ブラック部分の柄を見て下さい!!なんか京都っぽく無いですか?そう思うのは私だけ?ギアの構成は、これまた王道のフロント変速が3段 リアの変速が8段の24段変速、フロントの変速が3段もあるので、街乗りから坂道の多いサイクリングまで幅広く使ってもらえるのでは無いでしょうか?
ジャイアントを選ぶ利点としてはオプションパーツの豊富さも見過ごすわけにはいきません。スタンドからドロヨケ・キャリアなどESCAPE R3(エスケープ アール3)に合ったパーツを販売してくれているので、自分の理想の装備が組みやすいです。
どうだったでしょうか?
毎年少しづつ違うエスケープ、気が早いですが2026年モデルはどんな仕様になると予想されますか?タイヤがもっと太くなったり?はたまた、まったく違う形になったり、ワイヤー内装式のフレームになっちゃたり?なんて想像するのも楽しいですね。京都 お抹茶カラーは2025年モデルだけのはず!気になった方はお見逃しなくです✨
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