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【人気車種】子乗せ電動"ハンサムバイク" Bridgestone ハイディツー【下鴨店】

2022.08.27

こんにちは!下鴨店の熊倉です。

8月ももう少しで終わりで、朝夕は涼しく過ごしやすくなってきました。

夕方は暗くなるのが早くなるのでライトの点灯はぜひお早めに!

今回紹介するのは、ファッション雑誌「VERY」とコラボしたブリジストンの子乗せ電動自転車です。

ファッション雑誌とコラボしているだけあってオシャレ!

ぜひ最後までご覧ください。

Bridgestone ハイディツー

子乗せ電動自転車には珍しい26インチのタイヤサイズを採用しています。男性でも乗りやすいサイズとスタイリッシュな見た目です。特にハンドルはクルーザーハンドルで、スポーティーな見た目に仕上がっています。

さらに太いセミスリックタイヤをはいているので、乗り心地と安定感抜群です。

ハンドル周りを見てみると、右手部分にレバーのようなものが付いています。

このレバーを押すとハンドルがロックされます。子供を乗せ降ろしするときにふらついて自転車が倒れるということがないので安心です。手元で簡単に操作ができるのがなにより良いです。

手元スイッチはコンパクトで操作もボタン一つで楽々。直感的な操作で使いやすく、バッテリー残量も大きく表示してくれるのでバッテリー切れで辛い思いをすることもありません。

ライトも手元で点けたり消したりができます。

ハイディツーの魅力は、なにより電動アシストと使いやすいリヤチャイルドシートです。

まずは電動アシスト機能について。

アシストモーターは、通常ペダルを漕ぐ力をアシストしてくれるセンタードライブ方式が多いです。

しかしハイディツーのモーターは前輪についており、ペダルを漕ぐ力は後輪に、モーターの力は前輪に働くので両輪駆動でパワフルな走りをしてくれます。前から引っ張ってくれるようなイメージです。

重い荷物を載せた時や坂道でも引っ張ってくれるのでグングン進みます。

さらに、下り坂でペダルを停めた時やブレーキをかけた時に、自動で充電されるのでバッテリーが長持ちします。

オートモードで85km、エコモードで120km走る大容量バッテリーなのでこまめに充電する手間がいりません。

ハイディツーはチェーンではなくカーボンベルトドライブを採用しているので、外れたり注油したりする必要がないです。さらに汚れにくいので服を気にする必要もなくオシャレできます。



もう一つの魅力がチャイルドシートです。

子どもの成長に合わせて頭のクッションの位置と足の位置を3段階調節することができます。

迷彩と黒の2つのクッションカラーが付いてきます。好みに合った方でオシャレに使えます。

横幅がコンパクトになっているので、せまい駐輪場でも無理なく停めることができます。

カスタムの幅の広さもハイディツーの魅力です。

フロントにもう一つチャイルドシートをつけて3人乗りにすることもできますし、カゴを付けて子乗せと買い物を同時にこなせる自転車に変えることもできます。

詳しくはスタッフにお尋ねください。

今回紹介したハイディツーは定価で¥202,000-となっていますが、きゅうべえ価格で

¥187,100- (税込)

となっています。

使いやすい、オシャレ、パワフルなアシストが魅力のハイディツーが気になった方はぜひ下鴨店にご来店ください。

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