【下鴨店】あの人気車種が半年ぶりに入荷!2025年モデル Tern(ターン)Rip(リップ)をご紹介✨
お正月休みもすっかりと明けた今日この頃どうお過ごしですか?
私と言えば、おもちをたくさん食べて少し太ってしまいました。
醤油を付けたり、ずんだもちにしたり、納豆をかけて食べたり甘くしても辛くしても美味しい魅力がありすぎる罪な食べ物です。という事で今年も自転車に乗って体形維持に努めようと考えているスタッフ森です。
そんな私が今回ご紹介するのが、2025年モデルになって登場! Tern(ターン)の人気車種Rip(リップ)です。前にも2024年モデルをご紹介させていただいてますが、今回は2025年モデルです。
いつ見ても太いフレームで唯一無二って感じの見た目がカッコいい車体ですね✨
おすすめポイントを見ていきましょう~
まずは特徴的なフレーム形状です。
ダウンチューブがかなり太くエアロ形状になっています。日本刀の刃の部分みたいで見た目にもカッコよく、空気抵抗も抑えてくれるフレームは普通の自転車では物足りない!カッコいい自転車に乗ってみたい!!といった方におすすめしたい車体となってます。
アルミフレームだと、どうしても溶接部分が凸凹して見た目が悪くなることがありますが、こちらのフレームではスムースウェルド工法を用いて丁寧に作られているので溶接部分もあまり気にならない美しいフレームとなってます。
しかも、ブレーキワイヤーやシフトワイヤーはフレームに内装されているので、劣化を遅らせるだけでなく、こちらも空気抵抗を減らすことが出来ます。【RIP】という名前には「切り裂く」「激流」という意味があるそうで、名前負けしないフレームとなってます。
ホイールもリムハイトが高い物が使われてます。
こちらも空気抵抗を減らすだけでなく、エアロ形状なフレームとも相性バッチリ✨フレームサイズによりホイールの大きさを変える事によって、小柄な方でもカッコいいホリゾンタルフレームにお乗りいただく事が可能です。一番小さい460のサイズで適応身長が150~160cmくらいの方となってます。
ブレーキはキャリパーブレーキが付いてます。
ロードバイクに良く使われているブレーキなので、交換出来るパーツが豊富にありブレーキの効きをもっと良くしたい時にはグレードアップさせる事が可能です。フロントのチェーンリングは薄い歯(ナロー)と厚い歯(ワイド)が交互に付いていてチェーンが落ちにくくなってます。
ハンドルバーはかなり長い物がついていてストリート感満載です。長いとしっかり車体をおさえる事が出来るので、安定性が増します。しかしお客様によっては長すぎる!!と言う方もおられるはず、ご安心ください。長すぎる時はカットする事も出来ます!切って欲しいと言われるお客様も多いので、お気軽にご相談ください。
いかがだったでしょうか?各所にこだわりを感じる一台、今回はダークブラウンのサイズ500(650C)とマットブラックのサイズ540(700C)を仕入れました!!
気になった方は自転車のきゅうべえ下鴨店までのご来店よろしくお願いいたしま~~~~~す✨
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