皆様、その後冒険はされてますか?
私はいつも中辛の麻婆豆腐を食べてますが、辛口に挑戦するという大冒険をしました。
スタッフ森です。

しかも、いつもと違うメーカーの少しお高い本格的な麻婆豆腐を食べたんですが、辛いし香辛料は複雑な味やし自分がいかにお子様舌なのか思い知らされました。初めは辛くて食べれるか！！と思いましたが食べていくうちに、あれっちょっと美味しいかもと徐々に舌が大人になっていくのが分かり、やはり冒険は大事だなと思いました✨

そんな、私が今回ご紹介するのが、3月にもご紹介させていただいた、2023年モデルMARIN（マリン）NICASIO(ニカシオ) のサイズとカラー違い、前にブログに載せた車体は無事、素敵なお客様に嫁いで行きました。それでは今回ご紹介する車体の登場です。どどん。。

次はカラーがグロスシルバーのサイズが520（適応身長　160cm～168cm）を仕入れました。
シルバーに黒文字では無くオレンジ色に近い黄色の文字でロゴが入っていてオシャレさんな見た目になってます。おススメポイントを見ていきましょう～

まず、おススメするのが拡張性の高いフレームです。
冒険に出るにはさまざな装備が必要です。泊りでいくならテントや替えの衣類、調理道具などをリュックに詰め込んで自分で背負っていくには限界があります。しかし、こちらの車体なら車体自体に自分に合った装備を付ける事が出来るんです。まずは必須といっても過言では無い水分補給をするためのボトルを入れておくボトルケージの取付箇所が2カ所。

ノンノンノん、フレームの裏側にも1個取り付ける箇所があります。

ノンノンノンノンノん、まだあります。
フロントフォーク左右に2カ所取り付ける事が可能です。水分補給のためのボトルだけでなく工具を入れておくようのツールケース、大きめのボトルケージを付けたらテントやカッパなどを収納する事が出来ます。

フロントフォークにはドロヨケやキャリアを取り付けるようのダボ穴もしっかりと付いてます。

後にもキャリアと泥除けを取り付ける事が出来るダボ穴がありますので、かなり自分好みにカスタマイズする事ができます。ボトルケージだけ付けて通勤・通学に乗るのもよし、前後キャリアに前後ドロヨケを付けてフル装備で大冒険に出かけるも良し、夢が広がりますね～

タイヤは700×30Cのタイヤが入ってます。街乗りには太すぎず細すぎず走りやすいタイヤサイズですが、冒険に出かけるなら、さらに色んな所を走れるようにタイヤを太くするもアリですね。ホイールを変えると650b×47までタイヤを太くする事ができちゃいます！！ホイールを変えなくても少しタイヤを太くしたり細くしたりは出来ます✨

ハンドルはマルチな持ち方が出来るドロップバーハンドルが付いてます。
高速走行しやすいブラケットを持つポジションや下ハンドルポジションから楽に走れるハンドルバーの上側を持つ通称「上ハンドル」ポジションまで自分のその時の体調やシチュエーションに合わせて態勢を変えて乗る事が出来るのでロングライドに向いたハンドルとなってます。

いかがだったでしょうか?
少しタイヤが太めで機械式のディスクブレーキを装備したMARIN（マリン）のNICASIO(ニカシオ) 
ディスクブレーキは悪天候でも制動力が変わりにくいので冒険に繰り出すにはぴったりな装備となってます。

価格は通常販売価格117,700-税込みから20％offの94,160-税込みとアンダー10万円以下となってます。気になった方は自転車のきゅうべえ下鴨店までのご来店、よろしくお願いいたしま～～～～～～～～～～～～～す✨

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お取り置き期間は一週間可能なので、すぐにご来店いただけないお客様はお電話（075-722-0766）かラインからご連絡ください。ID：@560hdnhy